ポール・マッカートニーが一流ベーシストであることを再発見できる『Abbey Road』の抽出音源

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間もなくリリースから50周年を迎え、デラックスエディションのリリースも決まっているザ・ビートルズの『Abbey Road』。

 

このアルバムの収録曲のベーストラックを抽出した音源をYouTubeで聴くことができる。

 

やはりポール・マッカートニーが超一流のベーシストであったことをあらためて実感できる名演奏ばかりだ。

 

Come Together

 

Something

   

Maxwell's Silver Hammer

※この曲のベースはポールではなくジョージ・ハリスンが演奏している。

 

Oh! Darling

 

Octopus's Garden

 

I Want You (She's So Heavy)

 

Here Comes the Sun

 

Because

 

 

You Never Give Me Your Money ~ The End

※「Golden Slumbers」と「Carry That Weight」ではジョージがベースを担当。

 

Her Majesty

アコースティックギターによる弾き語りでベースは演奏されていない。