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ジェフ・ベックのニューライヴアルバム 『Jeff Beck Live+』リリースへ

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ジェフ・ベックのニューアルバム・リリースの噂は、昨年2014年4月の来日の頃から聞こえていた。

 

一方、今回リリースが発表されたのは、スタジオ録音の新譜2曲を含むライヴアルバムである。

 

海外では5月19日にリリースされるが、日本では6月24日リリースの予定になっている。

ちなみに6月24日はジェフ・ベックの誕生日で、御年71歳を迎える。

 

アメリカのFMラジオ局「Sanford NC Radio」のウェブサイトで、このニューアルバムが紹介されている。 

www.classichitsandoldies.com

 

この記事によると、今回の『Live+』とは別に、ニューアルバムが今年の後半にはリリースされる予定のようだ。

 

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ジェフ・ベックは、キャリア50年を過ぎてもなお、その類まれなギタープレーで聴衆を夢中にさせている。

 

すでに「ロックの殿堂」に2回インダクトされている彼が、2014年に行ったツアーの優れたパフォーマンスを収めたニューアルバムが、スタジオ録音2曲とともに5月にリリースされる。

 

Jeff Beck Live+』と題されたこのアルバムは、ベックが昨年ZZトップと行ったコンサートでレコーディングされた14曲が収められている。

 

「Big Block」や「Hammerhead」などベックのオリジナル曲を始め、「Danny Boy」、ビートルズの「A Day in the Life」、サム・クックの「A Change Is Gonna Come」、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition」、ジミ・ヘンドリックスの「Little Wing」などのカヴァー曲を聴くことができる。

 

ベックといっしょに演奏しているのは、今のツアーでバックバンドを務めている歌手のジミー・ホール、ギターのニコラス・マイアー、ベースのロンダ・スミス、ドラマーのジョナサン・ジョセフらである。

(注:ヴォーカルのジミー・ホール以外は、2014年4月の来日公演の際のメンバーと同じ。)

 

スタジオ録音の新曲「Tribal」と「My Tiled White Floor」は、それぞれルース・ロレンツォとヴェロニカ・ベリーノをゲスト・ヴォーカルに迎えている。

これらは2010年の『Emotion & Commotion』以来初めての新曲となる。

 

一方、ベックは今年の後半にリリース予定のニューアルバムの準備を進めているところだ。

 

しかしその前に、ベックは春のUSツアーをニューヨークからスタートさせる。

このツアーには、昨年延期されたZZトップとのジョイントライヴも含まれている。

ZZトップは、ベースのダスティ・ヒルがツアーバスの事故で腰の骨を折る怪我をしたため、ツアーを延期していた。

 

『Live+』の収録曲は以下の通り。

“Loaded”
“Morning Dew”
“You Know You Know”
“Why Give It Away”
“A Change Is Gonna Come”
“A Day in the Life”
“Superstition”
“Hammerhead”
“Little Wing”
“Big Block”
“Where Were You”
“Danny Boy”
“Rollin’ and Tumblin'”
“Going Down”
“Tribal” (新曲。スタジオ録音)
“My Tiled White Floor”(新曲。スタジオ録音)

 

 

[輸入盤 2015年5月19日リリース]

Live +  

 

 

[国内盤 2015年6月24日リリース]

LIVE+