ジョージ・ハリスン

ビートルズ『ラバー・ソウル』50周年 ジョージとポールの使用楽器を追いかける

1965年6月中旬、ザ・ビートルズはアルバム『Help!』のレコーディングを終えるとそのままスペイン、フランス、イタリアなどをまわるヨーロッパツアーを開始、ついでイギリスのブラックプールでのコンサート、そして8月にはアメリカやカナダなどをまわる北米ツ…

エルヴィス・ミーツ・ザ・ビートルズ その歴史的「会談」の様子

今から50年前の1965年8月27日、全米ツアーの最中であったザ・ビートルズの4人は、ビヴァリー・ヒルズにあるエルヴィス・プレスリー邸を訪ねた。 ロックの2大巨頭が一堂に会した、最初にして最後の面会であった。 この世紀の面会にあたり、録音や録画などの記…

ビートルズ 『Help!』 50周年 “4人はアイドル”からアーティストへの発展

1965年7月、ザ・ビートルズ2本目の主演映画『Help!』が公開された。続いて翌8月、5枚目のアルバム『Help!』がリリースされる。 『Help!』が公開された当時、前作『A Hard Day's Night』に比べると「内容がくだらない」「はしゃぎすぎ」などという厳しい声も…

ジョン・レノン『ロックン・ロール』 ポールもカヴァーしている収録曲3曲について

ジョン・レノンのアルバム『ロックン・ロール』は1975年2月にリリースされた。 ビートルズの「Come Together」がチャック・ベリーの「You Can't Catch Me」の盗作だとされ、その出版権を持つモリス・レヴィが訴えを起こした。 最終的には和解による告訴取り…

ジョン&ヨーコ 『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』の2枚目 “ライヴ・ジャム” について調べてみた

ジョン・レノンとオノ・ヨーコのペアで作られたアルバム『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』は、1972年6月にリリースされた。 2枚組みで、1枚目はスタジオ録音、2枚目はライヴ録音という構成になっている。 2枚目の通称「ライヴ・ジャム」は全6曲を…

ジョージ・ハリスン 日本公演最終日のインタビュー

ジョージ・ハリスンは1991年にエリック・クラプトンと来日し、12月1日の初日から17日の最終公演まで、全12回のコンサートを行った。 ライブの模様は翌92年に『ライブ・イン・ジャパン』としてリリースされた。 Live in Japan (Hybr) YouTubeにこの最終日の公…

ジョージ・ハリスンが「Let It Roll」を書いた「サー・フランキー・クリスプ」とは?

ジョージ・ハリスンの『オール・シングズ・マスト・パス』に収録されている「Ballad of Sir Frankie Crisp (Let It Roll)」は、文字どおりサー・フランキー・クリスプという人物に捧げられており、またこの人物がジョージが住み続けた「フライアー・パーク」…

エリック・クラプトンのギター⑥ ギブソン・レスポール(“ルーシー”)

このギターは、「While My Guitar Genty Weeps」のギターとして記憶されるべきものである。 もともとエリック・クラプトンがニューヨークで購入したギターであったが、クラプトン本人はそれほど使用しなかったと言われている。 1968年、クラプトンは友人であ…

ジョージ・ハリスン 「僕の最初のアメリカ製ギター」 グレッチ 6128 デュオ・ジェット 1957年モデル

まだ駆け出しの頃のザ・ビートルズ。 ごく初期のビデオとしては比較的良く知られているものだ。 この有名な動画でジョージ・ハリスンが弾いているギターは「1957 Gretsch 6128 Duo Jet」というものだ。 グレッチのオフィシャル・サイトには、ジョージの所有…

ポールがジョージについて語った30年前のインタビュー ネットで公開

ポール・マッカートニーが1984年に行ったインタビューで、ジョージ・ハリスンについて語っている部分がネットで公開されている。 インターネット・ラジオ「Radio.com」で公開されたこの30年前のインタビューは、ニューヨークのラジオ局「WNEW-FM」によって行…

ジョージ・ハリスン ビートルズ初期のギターがオークションにかけられる

ジョージ・ハリスンがビートルズの初期から所有していたギターが、5月7日にオークションにかけられることになった。最終的に36万ポンドに達するとの見方が出ている。 1963年、ジョージはイリノイ州に住む姉のもとを訪れていた。前年に「Love Me Do」をリリー…