ザ・フー

ボブ・ディランが1969年ワイト島フェスで3年ぶりのカムバック(そしてザ・フー)

1969年のワイト島フェスティヴァルは8月29~31日にかけて行われた。 観客動員数は合計15万人。 ボブ・ディラン、ザ・バンド、ザ・フー、フリー、ジョー・コッカーらが出演した。 ワイト島のフェスティヴァルはすでに第1回目が前年の1968年に行われており、ま…

ザ・フー『Tommy』50周年 ピート・タウンゼントが語るロック・オペラの誕生と自身の子供時代

以下は2013年にピート・タウンゼントが『Tommy』について語ったインタビューの日本語訳(Pete Townshend talks about The Who’s Tommy | The Star)。 ピートは今までもいろいろなところでこのアルバムについて語っているし、このインタビューも今となっては…

ピートとロジャーが語るザ・フー13年ぶりの最新アルバム

ザ・フーが13年ぶりにリリースする予定の最新アルバムは、現代社会の様々な問題について取り上げているらしい。 たとえば芸能界でいまだに後を絶たないセクハラや性的暴行といった問題から “男性は将来どのように変わらなくてはいけないか” というテーマや、…

ザ・フー「Pinball Wizard」 クラシック音楽に触発されギブソンJ-200で演奏されたロックの名曲を追いかける

1968年の暮れ(または翌69年の始め)ごろ、ザ・フーはまだラフミックの状態だった『Tommy』を音楽評論家のニック・コーンに聴かせた。 しかしコーンはあまりいい反応を示さなかった。 // ピート・タウンゼントはコーンと話し合う中で、このロックオペラは主…

50周年を迎えるローリング・ストーンズ『ロックンロール・サーカス』の "意義" を追いかける

// ローリング・ストーンズの『ロックンロール・サーカス』はもともとBBCで放映される予定のテレビ番組として制作された。 最新アルバム『Beggars Banquet』のプロモーションもその目的のひとつだった。 前年の1967年、ストーンズは『Their Satanic Majestie…

ピート・タウンゼントが自分のギターの歴史を語ったロング・インタビュー(3/3)および使用機材一覧

(「ピート・タウンゼントが自分のギターの歴史を語ったロング・インタビュー(2/3)」から続く。) 最近の若いギタリストたちで聴き応えがあったり影響力があると感じる人はいますか? たくさんいる。文字通り、何百人もいる。ギターは今や誰でも手に入れる…

ピート・タウンゼントが自分のギターの歴史を語ったロング・インタビュー(2/3)

(「ピート・タウンゼントが自分のギターの歴史を語ったロング・インタビュー(1/3)」から続く。) 1989年のツアーではアコースティックをたくさん弾いていましたが、今でもライヴでアコースティックを弾いていますか?最近はどんなものがお気に入りですか?…

ピート・タウンゼントが自分のギターの歴史を語ったロング・インタビュー(1/3)

以下は2010年3月に「Premier Guitar」に掲載されたピート・タウンゼントのインタビュー。 とても長い記事なので、3回に分けて掲載する。 まずは第一弾。最近のステージでは「エリック・クラプトン・ストラトキャスター」をメインで演奏するに至った経緯につ…